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TOP > 保育園の紹介

理念

乳幼児期は将来の人間形成にとって最も重要な時期と言えます。
この時期にこそ子どもたちひとりひとりを型にはめない「のびやかな育成」を推進することをピノキオ保育園の基本理念としています。

愛情をもって愛情を育てる
創造力をもって創造力を育てる

子どもたちの自主性を尊重し、他人に対する思いやりの心を育てます。
ピノキオ保育園の願いは、好奇心に溢れる元気な子どもを数多く育てることなのです。

また、ご両親にとっての良き相談相手として「頼れるピノキオ保育園」としての存在を生み出していきたいと考えています。

概要

1. 施設名称と所在地
ピノキオ保育園　十日市場園
〒226-0025　横浜市緑区十日市場町813-5 北辰第２ビル
TEL／FAX　045-983-9280
2. 設置者
㈲マザースペース　代表取締役　岡部義郎
3. 管理者（運営責任者）
土屋由美子
4. 開園年月日
平成27年4月1日
5. 開園時間
月曜日～金曜日　7:00～19:00
（基本保育時間 7:30～18:30）
土曜日　　　　　7:00～18:30
（基本保育時間 7:30～18:30）
【休園日】　日曜日、祝祭日、年末年始（12/29～1/3）
6. 施設
建物の構造　　鉄筋コンクリート造
主な設備　　　保育室54㎡
その他　医務室、トイレ（大人・幼児）等
総延床面積　108.67㎡
冷暖房完備　テラス　35㎡
7. 対象年齢
１〜２歳
8. 定員
18名
9. 職員体制
管理者（運営責任者）　１名
園長（保育士）　１名
保育責任者（保育士）　１名
保育士　５名
保育従事者　２名
事務担当者（保育士）　１名
調理担当者　２名

入所案内

横浜市 保育所入所案内

保育所とは

保護者が働いていたり、病気などのために家庭で保育できないお子さんを、保護者に代わって保育する児童福祉法に基づく児童福祉施設です。

保育所に申し込みをできるのはどんなとき？

保護者が、次のような理由で、お子さんを保育できないときに申し込むことができます。
ただし、保護者に代わって、同居の祖父母などが保育できるときは、保育所に入所できない場合があります。
同居の６５歳未満の親族がいる場合、その全員が保育できない理由が必要です。

  1. 会社や自宅を問わず、１日４時間以上、月１６日以上働いているとき
  2. 出産の準備や出産後の休養が必要なとき（産前産後各８週間）
  3. 病気や障害のため保育が困難なとき
  4. 病人や障害者を介護しているとき
  5. 大学や職業訓練校、専門学校などに通っているとき
  6. 仕事を探しているとき（3 か月間）
  7. 育児休業が終了し、仕事に復帰するとき※
  8. 自宅や近所の火災などの災害の復旧にあたっているとき

※ 育児休業中の申込み
・育児休業中は保育に欠ける状況ではないので申し込めません。
・育児休業明けの入所可能日は、育児休業の終了する日の属する月の１日以降です。
（例えば４月１日入所可能の方は、４月１日～４月３０日の間に育児休業が終了する方です。）

月極料金

保育標準時間認定（11時間）

（月～土）7:30～18:30
延長保育時間
7:00～7:30／18:30～19:00

保育短時間認定（8時間）

（月～土）8:00～16:00
延長保育時間
（月～土）7:00〜8:00
（月～金）16:00～19:00
（土）16:00～18:30
  • ご利用料金はお子さんの年齢、保育の必要性、保育の必要量に応じた認定を受け、認定区分ごとに利用料が設定され、世帯にかかる市民税額よって決定します。
    詳細につきましては、お住まいの区役所にお問い合わせください。
  • 延長保育料（月額）
    30分あたり　1700円
    （10日以内　30分あたり850円）

※きょうだい児減免は、保育料と同じきょうだい区分を適用します。